適応症状 過敏性腸症候群

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群は腸に症状の原因となるような状態が検査しても見つからないも関わらず、下痢や便秘などの症状が続いてしまう状態です。

ストレスが大きく関与していると言われ、仕事前や試験前など緊張する場面に症状が頻発する方も少なくありません。

症状には3パターンあると言われ、「下痢型」・「交替型」・「便秘型」があります。
一般的な認知では「下痢型」が多いので、「交替型」・「便秘型」の方には本人が気がついてない場合もあります。

「下痢型」:不快感をともなう慢性的な下痢、決まったタイミングで下してしまう、1日に何度もお手洗いに行くなど。

「交替型」:「下痢型」の症状と「便秘型」の症状を交互に繰り替えす。

「便秘型」:不快感をともなう便秘症状、決まったタイミングで便秘の不快感が増大するなど。

若い年代などに急増していると言われ、現代のストレス社会を象徴する症状の1つと言えます。

過敏性腸症候群画像

病院などで診察を受けても原因不明となり、とりあえず薬だけ処方されて様子見となる方が特に多い症状です。

患者様もストレスと関連する事は認識している場合が多く、ストレスの原因に対処できない場合は諦めている方もいらっしゃいます。
しかし、症状から身体の状態を探り、異常がおきている箇所を特定する事で、症状を緩和したり、発症を抑えることが可能です。

主な原因

・過度な緊張
・ストレス
・自律神経の乱れ
・消化器への血流不足

当院の過敏性腸症候群
に対する施術

過敏性腸症候群のような「検査しても原因が見つからない」症状は当院で行う東洋医学の得意分野になります。
決まった検査法だけでなく、お身体のタイプ、男女差、年齢、体格、性格など様々な角度から総合的に判断することが出来るからです。

一人ひとりにあった処置を行うことで症状が改善する確率は格段にあがります。
実際の施術としては、まずは症状の出ている消化器へのアプローチを行います。
ストレスの関与をすぐに無くすのは患者様の生活上難しかったりしますが、消化器自体の状態を良好に保つことで、症状を抑える事は可能です。

その上で身体をリラックスさせる神経である副交感神経を高める処置を行います。
過敏性腸症候群の方は、ストレスがかかる場面では無くても身体の緊張が取れていない方が多いので、そちらも同時にアプローチを行います。
緊張が続いてる方は背中にある脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)がガチガチに固くなっている場合がとても多く見られます。
胃腸の症状なので背中を施術すると驚かれる方が多いですが、一緒に施術を行う事で効果が大きく変わってきます。