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適応症状 肩こり

肩こり

肩こりとは

首の付根あたりから肩関節あたりにかけて筋肉が固くなり、動かすと痛い、頭痛や吐き気がする、めまいがする、など様々な症状を引き起こします。

人類の進化の過程で4本足から2本足になったことで、骨の形や位置、筋肉の役割などが変わってきたため、また現代の仕事や生活の環境の変化によって使われる筋肉に偏りが出てきてしまったために肩こりが発生するようになりました。

つまり肩こりは、現代社会に体が順応するために筋肉が固くなって作業しやすい状態(長時間同じ姿勢でいても疲れないように)になろうとしたために発生しているのです。

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この状態は仕事ではいいのですが、それ以外のことをしようとしたときに不具合が発生し違和感を感じるようになります。
また固くなった筋肉の圧迫により神経症状や血行不良を起こしたりします。

一般的に肩こりの筋肉として認識されている事が多いのは「僧帽筋」ですが、殆どの人で肩こりの主な原因になる筋肉は「肩甲挙筋」という筋肉になります。
僧帽筋は表層にあり、よく肩が凝っている人が揉んでいる筋肉になります。肩を揉んでもらっても効かない。すぐに辛さが戻る。といった声を聞きますが、この僧帽筋にしかアプローチしていない場合が多いです。
ですが、上記のようにデスクワークや座っている姿勢では、肩甲挙筋に負担がかかります。この筋肉に対してアプローチする事が重要になります。
肩甲挙筋は、僧帽筋の下に隠れているので正しい刺激の入れ方で施術を行わければ、緩める事が出来ません。

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また、狭心症や心筋梗塞でも肩への痛み(関連痛)を出したりするので注意が必要な場合もあります。
クイックマッサージやリラクゼーション系のマッサージで改善が見られない場合は、医療機関や鍼灸接骨院へ通院することをお勧めいたします。

主な原因


・長時間のデスクワーク
・スマートフォンの使いすぎ
・不良姿勢
・骨格や骨盤の歪み
・ストレス
・胃下垂
・肝臓や腎臓の疲労

当院の肩こり
に対する施術

コリを出している筋肉、そして放散痛(頭痛の出ている場所など)をお聞きし、筋肉のハリを取り除いていきます。
そして原因となっている筋肉のトリガーポイントを見つけ出し、しっかりとアプローチして原因を取り除きます。

上記にもありますが、患者様からよく聞くのが「やってもらったあとは楽になったけどすぐに戻った。」という感想です。
これは固くなった筋肉は緩ませることが出来たけど、原因となっているところが緩ませられなかったためにまた筋肉が固くなりもとに戻ってしまっているからです。

長い間悩んでいた肩こりを1回で治せるとは言いませんが、しっかりと原因となっている箇所を見つけだしてしっかりと施術していけば徐々にお体は本来の状態に戻っていきます。
どこに行ってもだめだった。良くならなかったという方は是非一度いらして頂ければと思います。
当院では、無理やり奥に隠れている原因の筋肉に届かせるのではなく、横向きの施術など解剖学的に届きやすい姿勢を作ってから、正しく刺激します。
今まで押してもらえなかったところを押される新しい感覚を味わってください。