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適応症状 腰痛

腰 痛

腰痛とは

日本人の多くの方が、感じていると言われる腰痛。2020年に厚生労働省が発表したデータでは約500万人の方が腰痛を訴えているそうです。
しかし、腰痛に関して何も対処していないない人が約200万人、何らかの対処を行っていても経過が良くない方が約115万人。併せて約315万人の方が腰痛によって苦しんでいると言えます。

腰痛のうち原因が特定出来るものは約15%と言われているので、多くの方は原因も分からないという事になります。

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痛みだけでなく痺れなど日常生活を送る上でとても厄介な腰痛。
しかし原因がわからないというだけで、原因が存在していない訳ではありません。
殆どの場合は原因が多岐にわたり明確化出来ないことが原因不明という評価になってるのではないかと考えています。
当院ではお身体のバランスや筋肉の状態をしっかりと把握して、原因と思われるところに一つづつ丁寧に施術していくことで本当の原因を明確化させます。

腰痛にはいくつかのタイプがあります。
原因を特定しやすい腰痛として
椎間板ヘルニアからくる腰痛
脊柱管狭窄症からくる腰痛
・骨折や病気が関係する腰痛

原因を特定しにくい腰痛として
・筋筋膜性腰痛
・椎間関節性腰痛
・仙腸関節性腰痛
・病気まではいかない内臓の不調からくる腰痛
・ストレスなどからくる腰痛など

筋筋膜性腰痛について

筋筋膜性腰痛は、主に筋肉や筋膜に原因が存在する腰痛になります。
主に原因になる筋肉には以下のものがあります。

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これらの筋肉を正しく鑑別して、患者様毎にどの筋肉が一番悪さをしているか判断して施術しなければなりません。

椎間関節性腰痛について

背骨の関節に問題がある腰痛になります。
特に発症部位として多いのが、腰椎(背骨の腰の部分)の4番目と5番目の関節になります。
背骨の構造上、重力によって負荷が特にかかりやすいので、この場所を痛めてしまう方が大半です。
しかし、この関節付近の筋肉はあまり緩めてはいけません、この関節の特性として「安定性」が重要になる場所なので、無理に筋肉を緩めてしまうと、逆に症状を悪化させてしまう要因になります。
施術を受けても良くならない方や、痛みが悪化した経験がある方はもしかしたら「安定性」の低下によって引き起こされていたかもしれません。
では、どうすればいいかというと、腰椎の1番、2番、3番の関節を緩めてあげる事が重要になります。
この関節は「動きやすさ」が大事になる関節なので、こちらがちゃんと動けるようになることで、腰椎の4番、5番にある関節も正しく「安定性」を発揮する事が可能になります。

仙腸関節性腰痛について

骨盤にある仙腸関節という関節に問題があって引き起こされる腰痛をいいます。
この関節の特性として、立っている状態でかかる重力によって安定する関節という特性があります。
なので長時間のデスクワークを行う方や、寝起きに症状が出やすい特徴があります。
また、この関節自体が、「動きにくくなっている」場合と、「外れそうになっている」場合と2パターンの問題が起こります。
この2パターンの対処方法は真逆になるので、どちらの状態になっているか、しっかりと見極めて施術する必要があります。
どちらのパターンでも、放っておくとぎっくり腰になってしまうので注意が必要です。

どの腰痛でも共通の注意点として、重篤な疾患が隠れている場合もありますので、早期に正しい判断のもと、適切な処置が必要になります。
我慢せずに専門機関による検査や、施術を受けてご自分の腰痛の原因を見極めましょう。

また、腰痛に対して良くならないもの。と諦めてしまっている方は是非当院の施術を受けて頂ければと思います。
腰痛の原因を探して効果的な施術を行います。

当院の腰痛
に対する施術

当院では、レントゲンや血液検査などで原因が特定出来ない、筋肉性やストレス、自律神経、内臓の不調によるものなどの腰痛に対する施術を得意としています。
なぜなら、原因が特定できない腰痛は様々な要因が複雑に絡み合っている事が多く、1つの技術だけでは対処が難しいからです。

そこで当院では、様々な技術を追加料金なしで受けられる総合施術にて腰痛に対応致します。そうする事で、患者様一人ひとりにあった技術を用いて最善の施術を行うことができます。

今まで腰痛を我慢していた方、施術を受けたけど良くならなかった方には是非当院の施術を受けて頂きたいと思っております。

特に当院が得意とする横向きでの施術はぜひ体験して頂きたいと考えています。
腰痛で原因になりやすいお尻の深層部の筋肉に対して、施術する事が可能となります。原因となっている場所を刺激された時、「あっ、そこが原因だったんだ!」と感じて頂けると思います。

また症状が無くなった後のご自身でのセルフケアも大切にしておりますので、再発予防でもお手伝いさせて頂きたいと考えております。